ひとことで言うと
その場面で、石の効果を最大限に引き出す急所の一手や、くり返し現れる決まった技のことです。
くわしく
囲碁には、石をとる・助ける・連絡する・切断するといった目的のために、くり返し現れる「うまい手」があります。これらをまとめて手筋と呼びます。シチョウやゲタ、ウッテガエシなどは代表的な手筋です。
手筋を知っていると、ぱっと見では無理そうな石のとり合いが解決することもあります。詰碁や手筋問題は、こうした技を身につけるための練習です。
観戦のポイント
解説者が「ここで手筋があります!」と声を弾ませたら、盤上に鮮やかな一手が出る前触れです。